→ 資料請求 → Eメールセミナー詳細

TOPへ

panHome > スタッフブログ > 約40年ぶりの改正-相続法 「配偶者居住権」とは?

約40年ぶりの改正-相続法 「配偶者居住権」とは?

最近、メディアで耳にする機会が多くなった税改正。

今回は今年7月に約40年ぶりに大きく改正された相続法について書きたいと思います。
というのも、私自身いまいち分かりにくいのが相続だったので調べてみました。φ(・_・")
いつものように、簡単に読みやすくポイントを纏めてみましたので是非参考になればと思います!

(※詳しくは税務署や専門の方に問合せてください)

【主な相続税関係の改正内容】
 ①配偶者居住権の新設
 ②自筆証書遺言に添付する財産目録の作成がパソコンでも可能に
 ③法務局で自筆証書による遺言書が保管可能に
 ④被相続人の介護や看病で貢献した親族は金銭要求が可能に など。

 ②と③はなんとなく分かります。

①配偶者居住権の新設

「いざという時、家族に家を残してあげれる」
そんな素敵な想いを持って家を建てる方、沢山いらっしゃいます。
では実際に相続が発生した場合を例にあげると...

 [遺産例 ] 自宅2000万 + 預貯金3000万 の場合。

-改正前は、  
  法定相続分1/2の2500万であるため、内訳は自宅所有権2000万 + 預貯金500万
  法定相続分1/2の2500万であるため、内訳は預貯金2500万
 
 ・・Point・・
  △配偶者である妻は自宅が残っても生活が困窮になってします。
 △もし預貯金などの財産が少ない場合、自宅売却して遺産を分割しなければなかった。
  (このケースが多いと聞きます)

  -改正後は、  
  法定相続分1/2の2500万であるため、内訳は自宅居住権1500万 + 預貯金500万
  法定相続分1/2の2500万であるため、内訳は自宅所有権500万 + 預貯金2000万

 ・・Point・・
 〇住居の権利を「所有権」と「居住権」に分割。
  配偶者は「居住権」を取得すれば、所有権が別の相続人や第三者に渡っても自宅に住み
  続けることが出来る。
 〇居住権は、施設に入るなどしても譲渡や売却は出来ない。


居住権の金額は、配偶者の年齢の平均余命などから算出され、高齢なほど安くなります。
しかしその分、より多く預貯金を相続出来るのです。
配偶者が自宅の生前贈与を受けた場合、遺産相続から除外されます。

《まとめ》
改正前は、家が残っても生活するための現金が手元に残らない、財産分けするために自宅を売らなければならない、と配偶者にとって現実問題、厳しい内容でした。
改正後は、配偶者が引き続き住まえる居住を確保するとともに、預貯金などの遺産を得やすくするための措置が行われたということです。

いかがですか?
分かりやすく書いてみたつもりですが^^;
「へぇ~」という感覚で読んでいただけたら嬉しいです。

また書きます。

Clover Cycle

 
←前へ
次へ→
 
サービス内容

サービス内容

  • CMサービスのコンセプト
  • 住宅CMサービスとは
  • 業務の範囲と料金
  • 競争入札事例
  • サービス利用者の声
  • よくある質問
企業情報

企業情報

  • 会社概要
  • 新着情報
資料請求・お問合せ

サイト運営者

(株)住宅みちしるべ

代表取締役 太田 周彰

代表取締役

太田 周彰

一級建築士

個人ブログ
活動日記

 
つとむ君家のマイホーム大作戦
つとむ君の家が選んだ家づくりの理由とは!?

住宅CMサービスの全国ネットワーク

  • 住宅CMサービス広島
  • 住宅CMサービス滋賀
  • 住宅CMサービス京都

住宅CMサービスの著書紹介

家づくりで泣く人・笑う人

家づくりで泣く人・笑う人

あなたの家づくりを成功させるプロの秘訣を大公開!

家づくりは人生最大の事業。住宅業界の構造を知ろう!

 

住宅CMサービスの著書紹介

家づくりで泣く人・笑う人

家づくりで泣く人・笑う人

あなたの家づくりを成功させるプロの秘訣を大公開!

家づくりは人生最大の事業。住宅業界の構造を知ろう!